「同じ体型なのに、日によって太って見える」これ、かなりあるあるだと思います。でも実はその違い、“服のせい”であることがほとんどです。
ここでは、“太って見える原因”から自分のタイプを知る診断をご紹介します。
まず一つ目のタイプは、“広がりすぎタイプ”。トップスやボトムスが横に広がることで、全体が膨張して見えるパターンです。ふんわりした服を選んでいるのに、なぜか大きく見える…という人はここに当てはまる可能性が高いです。
この場合は、“落ちるシルエット”に変えるだけでかなり改善されます。同じゆるさでも、横ではなく縦に流れるだけで、見え方は大きく変わります。
次に多いのが、“詰まりすぎタイプ”。首元や上半身に抜けがなく、全体が重たく見えてしまう状態です。特に夏でもなんとなく暑苦しく見える場合、この傾向が強いです。
ここは、“少しの余白”を作るだけでOK。ほんの少し首元に空間ができるだけで、全体の印象がかなり軽くなります。
もう一つは、“メリハリ不足タイプ”。上下どちらもゆるい、またはどちらも重たいことで、コーデ全体に締まりがなくなるパターンです。これは一番多いかもしれません。
この場合は、“どこか1点だけ締める”ことが重要。全部変える必要はなく、1箇所だけバランスを整えるだけで、一気に見え方が変わります。
そして最後が、“視線分散タイプ”。デザインや色がバラバラで、どこに目を向けていいか分からない状態です。これも意外と多くて、まとまりがないことで膨張して見えます。
ここは、“視線の流れを作る”のが正解。縦のラインを意識するだけで、全体が整って見えます。
こうして見ると、太って見える原因って実はかなりシンプル。そして逆に言えば、原因が分かれば直し方もすぐ分かります。
最近は、こういうバランスまで考えて作られている服も増えていて、「着るだけでいい感じになる」ものもかなり増えています。これ、本当にありがたいです。
“体型のせい”に見えているもの、実は“選び方の問題”かもしれません。どのタイプか分かるだけで、かなり変わります。